2008年05月05日

アルツハイマー型認知症の2つのタイプ

アルツハイマー型認知症という場合、次のふたつのタイプがあります。

(1)家族性アルツハイマー病

これは、アルツハイマー型認知症の中でもごく少数を占めるにすぎません。常染色体優性のメンデル型の遺伝パターンを示すもので、30〜60歳代で発症します。

家族性アルツハイマー病は、常染色体優性遺伝です。つまり片方の親が家族性アルツハイマー病であると、その子供は性別に関係なく2分の1の確率でこの病気を発症する可能性があるというものです。

(2)アルツハイマー型老年認知症

これは、アルツハイマー型認知症の中でほとんどを占めるものです。老年期、すなわち、通常60歳以上で発症するのが特徴です。
大部分のアルツハイマー型認知症、つまり老年認知症の場合でも、遺伝的要因は少し影響するといわれています。

親族にアルツハイマー型認知症の患者さんがいらっしゃる場合、多少発症の危険性が上昇すると言われているのです。
特に50〜54才にアルツハイマー型認知症を発症した親族がいらっしゃる場合、この病気を早期に発症する危険は約20倍に上るというデータもあります。


posted by jan at 19:25| アルツハイマー認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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